聯合艦隊の内訳は,
[1]ルナW−30feet
早瀬艦長,村松艦長(ホンマの艦長は?),他4名
[2]グッドタイミングU−27feet
岩井艦長,岩井弟副長,岡漁労長,他3名
[3]小町U−25feet
柴沼艦長,西田主計担当,他2名
計16名(途中で,-2名,途中から,+1名)参加
23:00伊良湖入港
09/21(日) 7:00伊良湖出港
出港後,一路大王崎へ向け南下しましたが,この間つわりがひどくデッキでゴロゴロ,時々ゲロゲロであまり記憶がありません.
晩メシ==カツオの刺し身(釣れないので買ってきた),煮魚(釣り上げた小魚)
16:00鬼崎帰港
S55/09/20(土) 17:00鬼崎出港
出港してすぐ晩メシ==カレーライス
食事後間もなく暗くなり,小雨降りだす.
旗艦・ルナでは村松艦長が,寒い中カッパも着ずにずっと舵を執っておられました.
その後,彼は小生に「あと頼む」と船室に入りましたが,これ以後体調を崩してしまい,翌日の晩メシまで外へ出て来ず,ゲロゲロやる以外はベッドで寝ていました.
村松艦長は小牧市民病院の医師ということで何かの場合は頼りにされてるのに,これじゃ役に立たんガヤ ---医者の不養生ってこんなことかナ?
この日はそのままおとなしく寝ました.
5:00起床,朝メシ==野菜のゴッタ煮みたいな味噌汁.
---ここで小生が味噌汁に入れようとキュウリを厚く輪切りにしていたら「入れるか〜?そんなもん」と疑問(非難?)の声が上がり,その後トマトを踏みつぶしたこともあって調理番を外されました.(朝メシまで近くの砂浜で散歩,フテ寝)
11:00波切入港
すぐ上陸.(やっぱり大地はいいナァ,パールバックは偉大だナ〜)
昼メシ後,好奇心旺盛な11名が大王灯台見物へ.風が強く期待できたのですが,スカートはいたネエチャンは少なかったので面白いことは別にな〜んにも.
食後,上陸直後のジョギング中見つけた松之湯へ.ど田舎の銭湯で客は僕らだけ,ついでに番台も不在.
その後,ルナでカラオケ大会,大いに盛り上がりました.西田氏は途中で寝込んでしまい,お開きの時間になって「お客さん,看板ですよ」たたき起こされ,「ウルセー」と捨てぜりふを残してふらふらと小町へ.
09/22(月) 8:00波切出港
朝メシ==チャーハン,スープ,めざし,サラダ
始めは曇っていましたが,そのうち風が強くなり"天気晴朗なれど波高し"
メンスル・ワンポンリーフ,ジブチェンジ.この時替えたジブセールが海へ落ちて引き上げに四苦八苦.川瀬,小島の両名は落水防止のライフライン(文字通り命綱)でピッチリ決めるがボクはなにもなし.代わりに艦長からありがたいお言葉が飛んできました.「オ〜イ,気ぃつけよ」
結局,ジブは力ずくの引き上げで水圧のため大きく裂けてしまいました.
11:00鳥羽本浦入港
タイミングは先に到着して余裕の釣りをやっていました.その横を通過する時,岡漁労長が大きいのを釣り上げてルナ乗組員一同,歓声をあげ拍手〜
(そう言えばあの魚,釣り上げられた時あまり元気がなかったし,波切の魚屋で見たのと顔が似ているような気がしたナ)
19時,市役所ヨット部長の中島農政緑地局長ご到着でルナに全員集合.(ルナが水船になるんじゃないかと思ったがどうってことなかった)
部長さんは魚が好物ということではありましたが,さすがに戦争体験者は違います.ネコもそっぽを向くくらい全く身は残らず,まるで魚の骨格標本.
食事後,又々カラオケ大会.しかし,部長さんに主導権を奪われて,小島芸能部長も小生もイマ一乗り切れず.部長,早瀬艦長,尾崎平八っつぁんの三人だけが絶好調で,同夜は戦前派の迫力に負けました.

09/23(日) 7:30本浦出港
朝メシ==昨夜の残りもの,雑炊
風も手頃の良い天気で,小町では柴沼艦長自ら舵を執っておられました.(日頃働き過ぎの反動か,キャビンでずっと寝てばかりのようでしたが,さすがに寝あきた?)
手頃な風を受け順調な帆走で,森信写真班長が活躍.
ところが小生がルナのヘルム(繰舵手)を務めている時,上りすぎて艇を止めました.(当然のことながらヨットは風に逆らえない)
「何やっとんや〜」,「スミマセ〜ン,波舵使います」,「波舵〜?ディンギーじゃあるまいし,エンジンかけたが早い!」.
タイミングに続いてルナ入港.
それからしば〜し遅れて小町が入ってきました,ノロノロヨタヨタと.
かくて,本年の伊勢湾クルージングも無事終了しました.

3泊4日 総行程約160Km
1人当たりの費用=7,500円也(よく飲み食いした割には安いナ)
記:Oct.-1980